台湾の高雄市と日本の山梨県は、すでに今年３月３日に観光分野で交流促進を図るという覚書が締結されていましたが、今回は新たな動きがありました。
今回は高雄市議会と山梨県議会議員で友好交流の覚書を締結したそうです。
お互い外国人の観光客が増えていることや、フルーツ栽培が盛んなことも一致しており、今後は観光・特産物さらには教育分野でも協力していこう、という話になったようです。
地元と台湾の都市で交流が促進されるのは私にとっては願ってもない知らせです。
七夕の日にこのような微笑ましいニュースがあって嬉しいですね。
