ナセナル台湾記

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【マカオ】映画の舞台から絶景スポットまで!激選オススメスポット6選

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行解説!
■フェリーターミナルから観光スポットまでは公共バスを利用しよう
■マカオでも香港ドルが利用できる
■カジノで実際に賭けたり、映画『エグザイル/絆』の舞台に行ってきました

 

 
前回の記事では、香港からマカオにフェリーで来る際の注意点や実際のルートをご紹介しました。
 
今回は実際にマカオに行ってわたしがオススメしたいなと思った場所を激選してご紹介します!
 

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市内へのアクセス

 
マカオと言えば「セナド広場」ですよね!
 
セナド広場は、島のほぼ中心に位置しているため、いろんなスポットにアクセスしやすいです。
 
というわけで、まずはバスに乗ってセナド広場に向かうことにしましょう。
 
 
フェリーを降りて出国審査を済ませたら、進行方向を左に変えましょう。
 
するといたるところにこの「公共巴士」の文字が現れます。これは「公共バス」をいう意味です。
 

 
 
すぐ近くに3番のバス停があります。
 
セナド広場に一番近いバス停(新馬路/永亨)は、「M134」と書いてあるバスで行くことができます。
 
料金は6パタカですが、香港ドルで支払っても問題ありません
 
ただし、わたしは10香港ドル紙幣しか持っていなかったのでそれを運転手に渡したところ、
 
お釣りはもらえませんでした。
 
香港ドルだとそういう感じみたいです(涙)
 

 
 
セナド広場まではバスに乗って10分ほどです。
 
途中、後述するグランドリスボアを通り過ぎ、その後数分で右手にセナド広場が見えてきます。
 
セナド広場を通り過ぎてすぐのバス停(新馬路/永亨)で降りましょう。
 
おそらくフェリー乗り場から乗った大抵の観光客はここで降りますので、
 
間違えることはないと思います。
 
 

激選オススメスポット6選

 
わたしがオススメする観光スポットを6つ紹介していきます。
 
場所についてはこちらの地図にまとめましたのでご覧ください。
 
 
 

1.セナド広場

 
もちろん最初は「セナド広場」です。
 
波模様の石畳が印象的…のはずが、あまりの人の多さにこの有様です。
 
昼間よりも夜の方がライトアップされていて美しいようです。
 
クリスマスシーズンは特にコロニアルな建物が美しく際立ちます。
 

 
 
ちなみに、周辺で購入できるマカオ名物「エッグタルト」。
 
わたしが購入したのは2つで15香港ドルのものです。
 
外はサクサクで中は程よい柔らかさのプリン。
 
安いのにとてつもなく美味しかったです。
 

 
 

2.聖ポール天主堂跡

 
17世紀初頭に建てられた天主堂。
 
ポルトガル人に加え、なんと日本人キリシタンも建設に関わったそうです。
 
残念ながら1835年の火災により、建物のほとんどは焼失してしまいました。
 
 現在は、正面の壁(ファサード)だけが残っていますが、これだけでもサマになっています。
 

 
 
ちなみに、マリア様に踏みつけられた龍の顔のひとつが、
 
かの徳川家康公なんて逸話もありますが、真相はどうなのでしょうね。
 

 
 

3.モンテの丘

 
聖ポール天主堂と同じく17世紀初めにイエズス会によって建てられた砦です。
 
頂上はかなり広々としており、素晴らしい絶景を望むことができるのですが、登るのが正直しんどいです。
 
5分ほど急な階段などを登っていくことになりますので覚悟しましょう。

 
 

4.ラウル広場

 
中国の思想家チェン・クンインさんの屋敷跡地の近くにある落ち着いた雰囲気の公園です。
 
何の変哲もなさそうな場所なのですが、実はここ、ある映画の舞台になっています。
 
それが、ジョニー・トー監督の映画『エグザイル/絆』です。
 
 
このリラル広場は、映画冒頭シーンの撮影場所というわけです。
 
この場所にアンソニー・ウォンフランシス・ン
 
ロイ・チョンラム・シュといった香港俳優さんたちがいたと思うとドキドキします。
 
白い建物が、映画中で悲劇の死を遂げる仲間ウーの家として使われました。
 
男たちの友情と激闘を描いたジョニー・トー監督最高傑作と言われる作品です。
 
特にラスト・シーンは圧巻です!
 
…少し宣伝になってしまいましたが、一度見てから来るとまた違った見方ができますね。
 

 
映画『エグザイル/絆』の予告編 (23秒あたりでリラル広場が出てきます)
 
 

5.ペンニャ教会(ペンニャの丘)

 
リラル広場の近くには、西望洋山にそびえる1662年に建立された「ペンニャ教会」があります。
 
沢木耕太郎さんの小説『波の音が消えるまで』にも登場した場所ですね。
 
こちらは教会というよりも、そこから見える絶景が素晴らしい場所です。
 
マカオタワーに加え、タイパの方の島が見渡せます。
 
夜はライトアップされた美しい景色を堪能することができるでしょう。
 

 
 

6.グランド・カジノ・リスボア

 
沢木耕太郎さんの小説『深夜特急』に登場したカジノ・リスボアの前に立つ巨大なゴールドの建物が「グランド・カジノ・リスボア」です。
 
小説の中で、沢木さんは大小にお金を賭けて旅行代金がなくなるほど大負けしていました。(すぐ取り返しましたが。)
 
そんな雰囲気をわたしも味わいたくてカジノへ入ってみました。
 
カジノの注意点としては、
 
  • 帽子は脱ぐ
  • お金は直接ディーラーではなく台置いてチップに交換
 
といったところでした。
 
わたしも大小に300香港ドルを賭けてみたのですが、たったの3回で全てなくなってしまいました。
 
きっともっとお金を持っていれば続けていたでしょうが、ギャンブルは恐ろしいですね。
 

 
ちなみに、グランド・カジノ・リスボアからフェリー・ターミナルまではちょうど歩いて30分でした。
 
歩いて気づいたのですが、マカオにはカジノがいたるところに存在します。
 
なんならフェリー・ターミナルのすぐ近くにもこんなに巨大なカジノがありました。
 
カジノ目当てでしたらバスでセナド広場まで行く必要はなさそうです。
 

 
 
 
 

番外編

 
以下は番外編ということで、わたしが旅の中で出会った観光スポットを少々ご紹介したいと思います。
 
聖ドミニコ教会
 
 
セナド広場のすぐ近くにある教会です。
こちらは中に入ることができます。
※男性は脱帽しましょう。
 
博物館のようになっていて、宗教的な展示物がたくさんありました。
階段を登って上まで行けるのですが、屋上までは行けず、最上階からいい景色が見れるわけでもありませんでした。

ドン ペドロ5世劇場
 
 
セナド広場からリラウ広場に歩いていると右手に現れる建物です。
TEDの公演をしていたようですが、中は除きませんでした。
青い美しい外観をしていました。

聖ローレンス教会
 
 
こちらもセナド広場からリラウ広場に行く途中で見つけた大きな教会です。
ステンドグラスが美しかったです。

マカオ特別行政区政府總部
 
 
ペンニャの丘からグランド・カジノ・リスボアに行くまでにある赤い建物です。
警備員がいると思ったら、政府の建物だったようです。

 

まとめ

 
マカオは全体的に西洋風の建物が多く、今もポルトガル時代の面影が残っていました。
 
意外と観光地同士は離れていて、わたしのように歩くのが好きな人間でないと疲れてしまうと思いますが、
 
美しい建物や風景を見ながらプラプラしてみるのもよいなと思いました。
 
 
香港からフェリーでたったの1時間で行けてしまいますので、
 
香港旅行の際は1日割いてでも行ってみましょう!