ナセナル台湾記

テーマが「台湾」な物語をたくさんご紹介します〜我最喜歡台灣的故事〜

【台湾】半"環島"〜2日目(新竹→台中)〜

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初日に台北から新竹までの旅が終わり、2日目は台中に向かいます。


 
最初にお伝えしますが、最後の最後に山を一つ越えることになりますので、体力を温存しながら漕いでいくと良いでしょう。
 
<2日目>
工程:新竹〜台中
所要時間:約9時間

 
 
前日泊まった「C&H Hostel」というホステルですが、夜中に度々トイレが逆流する音でよく寝付けず、当然トイレも言えない状態になっていましたので、気分が優れず朝9時頃にようやく出発しました。
普通の街中を越えて海の方に向かいます。

 
 
途中、「新竹駅」に寄りました。
新竹駅は、日本統治時代に建築家・松崎万長氏が設計した駅で、台湾で現存する最古の駅舎だそうです。
なんだか外観からして厳かな感じがします。

 
 
しばらく漕いでいくとようやく海が見えてきました。
海特有の潮風も感じます、なんだかテンション上がりますね。

 
 
海風を全身に浴びながら、延々と平坦な海沿いの道を進んでいきます。
この日は風力発電の風車を何機も見かけました。
[evernote:6a5ef41a4a520d8daf3953b10a4df2a8 アップロード中]
 
 
途中から高速道路のような道を進んでいきます。
「本当!?」と不安にもなりましたが、「環島1号線」の看板があったので間違いないようです。
この道に入るとすぐにバイクのおばあちゃんが私を並走しながら話しかけてきました。
仏教の話をしてくださっていたようですが、なんとなくしかわかりませんでした。
「南妙法蓮華経」とおっしゃっていたような気がします、最後には「加油!(頑張ってね!)」と声援を贈ってくださいました。

 
 
何度も橋を渡り、右手にはずーっと海が見えています。
本当に気持ちいいです!!

 
 
出発から3時間ほど立つと、観光名所の「好望角」に到着です。
看板に従って左に折れて進んでいきます。
駐車場はありましたが、自転車の場合は屋台通りを抜けてこの写真の場所まで来ていいようです。
するとそこには高台からの広大な絶景が待ち構えていました、本当に素晴らしい景色です。
思わず写真撮影に没頭してしまいました。

 
 
「好望角」を後にし坂道を下っていきます。
そういえば「好望角」に行くまで少し緩やかな上り坂だったように思います。

 
 
まもなく一般道61号線を左折して一般道1号線に入ります。
そうするともう台中市になります。

 
 
これまでずーっと2日目は平坦な道だったのですが、次第に雲行きが怪しくなります。
私は台中の市街地に宿をとったのですが、その市街地に行くのにまさかの山を越える必要があるようです!
終盤疲れたところに一気に止めを刺された感じです、さすがに約100km漕いだ後は体力が限界だったので、何度も降りて自転車をひいて登りました。
 
ある程度まで登った後、今度は一気に下りです。
最後の力を振り絞ってフルスピードで下っていきます。
バス停が多く、バスも結構な速さで横を通り過ぎていくので注意しましょう。
 
最後の最後に私を苦しめたのは、なかなか真っ直ぐ行かせてくれない一般道12号線です。
大通りとぶつかると何度も紆余曲折した道に誘導されます。
しかし、道にバイクのマークがあるならロードバイクも大丈夫でしょう!と強気に出て一般道12号線を何があっても直進し、17:40にようやく宿にたどり着きました。
 

 
 
宿の近くには台中駅があります。
しかしこの日は工事をしていて近くには行けませんでした。

 
 
この日は疲れすぎていて遠くまで歩く気が起きず、近くの飛騨のラーメン屋に入りました。
180元のラーメンと30元のコーラ。
味はまぁよかったのですが、瓶のコーラをストローで飲む文化にはなかなか慣れませんでした。

 
 
この日の宿は、「Kiwi Express Hotel – Taichung Station Branch II」という台中駅付近のゲストハウスです。
6人部屋ドミトリーでカプセルホテルのような空間、お値段なんと1,380円という驚きの安さです。
自転車はロビーで預かってくださいました。
最上階には洗濯機と乾燥機(有料)、さらに無料のジュース等が置いてあるゲストルームもありとても快適に過ごせました。