ナセナル台湾記

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【スマホ】山梨県でも格安SIMって使えるの?実際のところを試してみました

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私は山梨県富士河口湖町在住で、職場は富士吉田市にあります。
 
docomoから格安SIMに変えて早3年が経ちますが、

  • 実際のところ格安SIMってどうなの?
  • 1,980円のキャリアのプランの方が安いんじゃない?
  • 格安SIMにどうやって変えるの?
 
といった様々な疑問にお答えしていこうと思います。 

実際のところ格安SIMってどうなの?

 
大半の方が知りたいのはおそらくこれだと思いますが、
 
早速お答えすると余裕で使えます
 
 
私は以前docomo利用者でしたが、長期継続者には全く優遇せず、
 
新参者ばかり優遇しているのに呆れて格安SIMを検討し始めました。
 
それ以降、BICSIM(IIJmio)、現在は楽天モバイルを利用していますが、
 
住まいでも職場でもそれほど困った経験はありませんし、
 
docomo利用時との違いもほぼありません
 
「それほど」「ほぼ」と言ったのは、例えばお昼など利用が集中する時間帯は多少遅くなるからです。
 
しかし、そのような時間帯を避けて動画や画像を見れば全く問題ありません。
 
 
ちなみに、なぜ遅くなるのかというと、
 
MVNO(格安SIMの会社)は3大キャリア(docomo・au・softbank)のように基地局を持っていないため、
 
キャリアから借り受けているわけですが、最終的にはMVNOの機器を通してインターネットに接続されます。
 
そのMVNOの回線が細いため、多くの通信に耐えきれず遅くなっているようです。
 
 
なお、これが住まいと職場で計測した値です。
 

 
数値では少し遅いと感じる方もいるかもしれませんが、
 
LINEやYoutube、SNSなど全く問題なく利用できており、
 
遅いと感じることはありません。
 
また、私の場合は値段を月2,000円以内に抑えられており、財布にも優しいです。
 
念の為直近3ヶ月の金額を添付しておきますね。(楽天ポイント分が多少値引かれています。)

 

  

auピタットプランと比較すると?

 
最近auが格安SIMに対抗して「ピタットプラン」を発表しましたね。
 
こちらの売り文句が月々1,980円であることですが、調べたところ色々弱点があるようです。

  1. 容量がたったの1GB
  2. 2年目以降は2,980円(税別)
  3. 端末契約を伴う新規契約・機種変更でしかピタットプランにできない
  4. 端末代の毎月割が適用されない
  5. テザリングが有料(500円)
  6. auのインターネット回線への加入が必須
 
値段だけが先行して捉えられていて、実際の中身はとてもややこしいですね。
 
「テザリング有料」「2年目以降割高」「ネット回線加入必須」、この辺は本当にせこいです。
 
それにプランや条件がたくさんあってわかりにくいです。
 
キャリアの店頭で相談してもすべてを理解するのは至難の業でしょう。
 
 
その点、格安SIMはプランや条件は最小限でわかりやすく良心的です。
 
こちらのデータ利用量+通話料(10円/30秒 または カケホーダイ等)が月々の値段です。
 

楽天モバイルのプラン(2018.1.13現在)
 
私の場合、「3.1GBプラン」(1,728円)に通話はLINEの利用でほぼ0なのでとても安く済んでいます。
 
 

格安SIMに変更するには?

 
3大キャリアから格安SIMに変更するには大きくこんな作業が必要になります。

  1. 利用するスマホの準備
  2. 3大キャリアのホームページからMNP予約番号を発行
  3. Webで格安SIMの申し込み(クレカ+本人確認書類の撮影データ+MNP予約番号)
  4. SIMカードが到着
  5. SIMカードをスマホに挿して開通作業(5〜10分)
 
私の場合、「1」〜「5」までで4日間かかりました。
 
「5」の格安SIMを変更する際に一時的にデータ通信や電話が使えなくなりますが、
 
どちらも後で見れますし、5分程度ですのでそれほど問題ありません。
 
やり方は楽天モバイルのホームページにも詳しく書かれているためとても安心してできました。
 
 
 
少し補足しますと、格安SIMを利用するには当然ですがスマホが必要です。
 
入手方法は、大きく以下の3通りの方法があります
 
SIMフリースマホというキャリアに属さず海外でもそのまま現地のSIMを利用できるスマホを購入する方法(3大キャリア以外からの購入は基本的にSIMフリー)
 
キャリアで購入した端末を格安SIM移行後にそのまま利用する方法(docomo端末ならdocomo系の楽天モバイルやLINEモバイル等の縛りあり)
 
現行スマホをSIMフリーにしてしまう方法(これならdocomo端末をau系列の格安SIMで運用可能になります)
 
 
ちなみに、格安SIMの会社は3大キャリアの基地局を利用しているため、3つのどれかの系列に分類できます。

  • docomo: 楽天モバイル、LINEモバイル、mineo等
  • au: UQ mobile、mineo等
  • softbank: Y!mobile、b-mobile、U-mobile等
 
移行のやり方については色々な方が書かれていますので例えばこちらのページをご覧下さい。
 
 

結局格安SIMって本当に安いの? 

では、実際に金額がどれだけ違うか見てみましょう。
 
<条件>
3GBプラン
電話回線での電話はあまりないため月100円統一
端末は50,000円
2年間

 

 
データ
電話
端末
合計
docomo
(2GBプラン)
132,000円
(5,500*24)
2,400円
20,000円
(月々割適用)
154,400円
auピタットプラン
(3GBプラン)
96,000円
(3,500*12)
(4,500*12)
2,400円
50,000円
148,400円
楽天モバイル
(3.1GBプラン)
38,400円
(1,600*24)
2,400円
50,000円
90,800円
 
かなりざっくりな計算ですが、これほど値段が変わってきます。
 
アジア周辺国であれば安く1週間ほど行ける値段です、これは無視できないですね。
 


 まとめ

以上、格安SIMについてのご紹介でしたがいかがだったでしょう。
 
格安SIMの会社はたくさんありますが、
 
基本的にはどこも契約内容は一緒で各社独特のサービスで住み分けしています。
 
私のように楽天市場や楽天koboを利用する方は、
 
色々ポイントの面で優遇されるので楽天モバイルだとさらにお得になりますよ。
 
 
移行作業が少し手間ですが、それさえ終えれば毎月数千円の余剰金が生まれる格安SIM。
 
これを趣味に投資した方が更に充実した生活がおくれると思いませんか?
 
ご家族で変えればなおさらでしょう。
 
今回の内容で少しでも家計を助けるお役に立てたら光栄です。